巨木写真 宇田水分神社夫婦杉ほかINDEX

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奈良県宇陀市・宇太水分神社の夫婦杉他 樹齢不明

樹高  35m
幹周り 5.3m(目通り)
訪問満足度 ☆☆☆☆☆☆ 6.0

2008.9.25
奈良県宇陀市菟田野の八房杉へ向かう途中背の高い杉を発見し、見に行く。
宇太水分神社の境内におおきなケヤキと夫婦杉、2代目頼朝杉がある。
夫婦杉は敬虚な老夫婦が植えた2本の杉がいつの間にか根元が1本になり夫婦杉と呼ばれるようになったと伝えられる。
初代頼朝杉は室戸台風で倒れ、拝殿を壊してしまったらしい。これは2代目で源頼朝が幼少のときに詣で、『この杉苗が大きく育つことがあれば自分も天下を治める大将軍になれると占う為に過ぎ苗を植えさせたのが初代だとある。』『水分の 神の誓いを 植えおきつ 後に栄えの 老過ぎを見む』お手植えではなく、植えさせたところが既に大将軍なのかも。
撮影していると近所のご老人が出てこられ、狛犬の色が左右違うが何故か解るか?と質問された。考えていると、右は木があり雨がかからないが、左は雨ざらしだからだと教えられた。確かに左は真っ黒になっている。酸性雨かなのか?普段か気にしないが長年で石も変色する程の雨が急に怖くなりました。